もみがら活用術
循環型資源活用について

4月に苗床を作る・・・・・・5月に田植え・・・・秋には収穫の稲刈り・・・・
そして新米が取れた後にはもみ殻が・・・・・
冬にはそのもみ殻をグラインドミルによって加工・・・
冬の燃料として・・・・家畜の敷料として・・・・また来年の苗床つくりに・・・
一年の自然界のサイクルに溶け込んだ利活用ができます。
大地から収穫という恵みを頂き、その恩恵の副産物「もみ殻」を加工し、また次の必要とされる物へと生まれ変わらせる。
それは食物連鎖に似た自然のサイクルに従った自然そのもののあり方なのです。
私達は最終的に大地に返す自然のサイクルにしたがってみました。
厄介者扱いされたもみ殻を、地球が生んだ貴重な天然資源としてお考え下さい。
モミガライトと燃焼

燃料としてだけでなく、高付加価値の用途開発が期待されます。

木炭の代替燃料として使えることは当然ですが、もみ殻成形炭に含まれている大量の二酸化珪素(シリカ)が様々な効果を発揮し、そして燃え尽きた後の灰はまた、新たな土壌改良として大地に返し再利用します。
※炭としては販売しておりません
苗床、すり潰しもみ殻

稲作農家での重労働の一つであった苗床作りに画期的な変化をもたらしました。
グラインドミルで、もみ殻をすり潰すときに高熱が発生します。そのことにより、雑草の発芽を抑えます。

もちろん苗床つくりの製造コストも大幅に削減されます。
また粗くすりつぶされたもみ殻は、吸水性・保水性に優れているため、家畜の敷料として適しています。
土よりも軽く根の食い付きが違います。


重量の比較

もみ殻を使用した苗床


土の苗床
